6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊岡市議会 2008-03-14 平成20年第1回定例会(第5日 3月14日)

防災監兼消防長(北垣 哲夫) 前の議員のご質問のときにもお答えいたしましたが、今とっております帰庁方式、それから派遣方式いろんな方法をやっぱり考える必要があるのかなと。議員がおっしゃる地域割りというのは、職員をある程度地域に割り当てて派遣をするというか、若干近い部分があるんではないかというふうに感じております。

伊丹市議会 2007-03-05 平成19年第1回定例会−03月05日-04号

結果は依頼側の品質問題などがあり、一部しか成立をいたしませんでしたが、この件から、民間事業者障害者雇用をもっとPRし、作業所仕事をふやす営業支援を進めることと、例えば指導員がついて企業に入り作業を請け負う、私流の(仮称)ですが、障害者派遣方式など、現実的な取り組み強化が必要だと痛感をいたしましたが、この点についての御見解をお聞かせください。  

明石市議会 2000-09-18 平成12年 9月定例会(第2日 9月18日)

施設方式派遣方式かいろいろそれはあろうかと思いますけれども、一般にやはりもちろん子どもが病気のときは、父母は仕事を休みますけれども、一定回復をした時点、そのときのケアはあと1日の休養が大事と一般的によく言われるんですけれども、現実の社会では両親がこのあと1日休暇をとるのがなかなかとれないので、ぜひこの点において、施設方式派遣方式いろいろありますけれども、その辺の工夫もしていただいて取り組んでいただくようお

宝塚市議会 1998-12-04 平成10年第 7回定例会−12月04日-04号

具体的に申し上げますと10年度からは従来の人件費補助方式といっておりましたのですが、すなわちヘルパー1人当たりの人件費は幾らであるかというそういう積算をしておりましたのですが、今度は事業費補助方式、すなわち事業量積算、出来高払い方式というものに変更されまして、国の方ではより効率的な派遣方式に改められ、介護保険制度への円滑な移行を図るために行われたものというふうに考えております。  

宝塚市議会 1998-03-03 平成10年第 1回定例会−03月03日-02号

これは今後予想される高齢社会のホームヘルプサービスの需要増大に対し円滑に効率よく対応していくため、国の方針として、従来の滞在型派遣方式から巡回介護型方式サービス形態のウエートが移行しつつあるためであります。  本市でも、これを受けまして平成8年度からは、1人の利用者に対しまして1日複数回派遣できる24時間巡回介護型を保健福祉サービス公社で開始をいたしました。

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